家庭用脱毛器として人気のケノン。
カートリッジを換えることで、美顔器としても使える。
「それなら一石二鳥!」と思いますよね。
この記事では、美顔カートリッジについて、私が実際に使って感じたことをまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ケノンとは?最新バージョンと基本情報
ケノンは日本製の家庭用光美容器で、次のような特徴があります。
- IPL方式(フラッシュ式)
- レベル調整が可能
- カートリッジを付け替えて用途を変えられる
- コンセント式
脱毛がメインですが、美顔カートリッジを使うことでフォトフェイシャルのようなケアもできます。
現時点では、Ver.8.7が2026年最新モデルとなっています。
ケノンのカートリッジの種類
バージョン8.0以降のカートリッジは次の4つです。
- スーパープレミアム2(標準)
- エクストララージ(広範囲向け)
- 美顔スキンケア
- 強力ストロング2(高出力)
私はエクストララージ以外のカートリッジを持っています。
これ以降は、この中の「美顔スキンケアカートリッジ」に焦点を当てていきます。
ケノン美顔カートリッジ

- 商品名:KE-SKCT 美顔スキンケアカートリッジ KE-NON(ケノン)
- 照射面積(縦×横)mm:15×30mm(4.5cm2)
- 使用可能部位:顔、ほぼ全身 ※目の周りや、まぶたへの照射はNG
美顔カートリッジは、光を使ったスキンケア用のカートリッジ。
いわゆる「フォト系ケア」が自宅でできるという位置づけです。
期待されるケア対象としてよく挙げられるのは、
- シミ
- くすみ
- 毛穴
- ハリ不足
などがあります。
ただ、公式サイトでは「シミに効く」「毛穴が消える」といった具体的な効果は書かれていませんので、ご注意ください。
ケノン美顔カートリッジの使い方


使用後は肌が乾燥しやすくなるので、保湿はしっかりと行いましょう
要注意事項
- 4週間(約1ヶ月)以内に日焼けした部位には使用しない(やけどのおそれあり)
- 目の周りには使用しない
使用頻度は1週間に一度が目安になっています。
実際に購入してから分かったこと
① 本体が意外と大きい(収納スペースは要確認)
ケノンはコンパクト家電というより、しっかりしたサイズ感の美容機器です。
横幅と奥行きは、感覚的には炊飯器に近い印象があります。
洗面台の引き出しにしまえるようなサイズではありません。
使うたびに出すのか、どこかにずっと置いておくのか。
購入前に置き場所をイメージしておくと良いかもしれません。
② 音が大きめ
照射中は内部の冷却ファンが作動します。
静かな部屋では、はっきり聞こえる音量です。
「ブォー」という作動音が続きます。
夜間や家族が近くにいる環境では、使用タイミングを考える必要があるかもしれません。
ケノン美顔カートリッジの効果は?


私は美顔カートリッジを顔と腕に使用しています。
顔への効果
購入前は、エステのような効果を期待していたのですが、正直なところ、はっきりとした変化は感じていません。
1年以上やったりやらなかったりを繰り返していますが、その結果感じているのは、シミや毛穴を本格的に改善したい場合は、美容皮膚科に行った方が手取り早いなということです。
ケノンの美顔カートリッジは、即効性を求めるタイプではありません。
「これでシミが消える」と期待して使うと、イメージとのズレを感じるかもしれません。
腕への効果
腕に関しては、うっすらあったシミが、前よりも目立たなくなっているような気がします。
ビフォーアフター写真がないので断言はできませんが、自分では変化を感じています。
腕のシミは、顔ほど本格的にクリニックに行くことは多くないと思います。
個人的には、そこまで深刻ではないけれども、少し気になる、という部分を自宅でケアできるのは大きいと感じています。
「綺麗になったらいいな」
「気づいたらちょっと良くなってたかも」
そのくらいの軽い気持ちで使う分にはちょうど良いと感じています。
ケノンはどこで買うのがお得?
ケノンは、公式サイトのほか、楽天市場などの通販サイトでも購入できます。
私は楽天で購入しました。
購入場所よりも確認しておきたいのは、セット内容です。
ケノンは、付属するカートリッジの組み合わせがかなり頻繁に変わります。
タイミングによって、美顔カートリッジが含まれていることもあれば、含まれていないこともあります。
レビュー投稿特典として後日送られる形式になっている場合もあるため、購入前に「美顔カートリッジがどういう条件で付くのか(または付かないのか)」を必ず確認するようにしてください。
価格だけを見て決めると、欲しかったカートリッジが付いていなかった、ということもあり得ますので、ご注意ください。
結論:美顔カートリッジは「おまけ以上、本気未満」
ケノンの美顔カートリッジは、本格的な美容医療の代わりにはなりません。
ですが、自宅でできる軽めのフォトケアとしては悪くない。
そんな位置づけだと感じています。
脱毛を検討しているなら、プラスαとしては十分ありです。
ぜひ検討材料の1つにしてみてくださいね。


